学校法人いわき幼稚園
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いわき幼稚園ブログ

ブログを通して、園の様子をお伝えします。
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はじめてのおべんとう

2025-05-02
昨日から、“おべんとう ” が始まりました。
遅いお帰りになって、「この長い時間、子どもたちはいったいもつのだろうか?」という考えがよぎりますが、その長い一日の合間に『おべんとうの時間』が入ると、時はゆったり流れ、せわしない午前保育とはまた違ったリラックスした子どもたちの顔が見られるのです。
それだけ子どもたちは「お弁当を食べる」「お給食を食べる」ことが楽しみでならないのです。
お弁当を作るお母様方にも、ほんとうに頭が下がります。
子どもたちを喜ばせようと、時間をかけて凝ったお弁当をつくるのでしょう。
ワクワクしながら蓋を開ける子どもたちの顔を、見せたいくらいです。
そんなお弁当を見るとつい、「先生も食べたいなあ…」とつぶやいてしまいますが、それを聞き逃さない子どもたちの、得意げな顔と言ったら!
お給食もおいしそうですねえ…。
「いただきます!」ときちんと挨拶して、美味しくいただいています。

はじめての製作

2025-04-24

こいのぼりの制作も終盤にさしかかりました。

文字どおり「はじめて」の制作となった新入園児は一大事です。

子ども一人一人に先生が付き添い、手とり足とり…でないと、あらあら、大変!あっという間に糊だらけです。

しかし、そんな先生たちの心配をよそに、子どもたちは小さな指で器用に糊をすくい、目玉を貼り、先生たちから褒められていました。

「こどもの日」にはこいのぼりをお家に持って帰ると先生から聞き、みんな満面の笑みを浮かべたのは言うまでもありません。はじめて作った作品ですものね。

入園二日目

2025-04-11
昨夜の雨が庭の桜を散らしたのか、地面がピンク色に染まっています。
遊び場まで桜の花びらがたくさん飛んでくるので、子どもたちは大喜び。
桜もそうですが、子どもたちも一日で大きく違いますね。
昨日泣いて来た子も、まっすぐお目当ての遊び場に駆けていきます…散る桜を眺めながらドライブする子、朝ごはんを忙し気に調理する子、線路遊びに夢中の子、ブロックでお家を作っては壊す子…やはり、お砂場は不動の人気です。
裸足になり、昨日は気づかなかった「リトルマーメイドの世界」で遊ぶ女の子たちもいます。
「…海(の底)にいるみたい!」と天井から落ちてくる泡を掌に、アリエルになった気分です。

今日は『交通安全教室』もあり、悪いオオカミさんの登場に子どもたちも大喜びでした。
「赤信号ではどうするんだっけ?」と、子どもが帰って来たら、ぜひ聞いてみて下さい!

入園一日目

2025-04-10
入園式に桜が咲いているのは、実は珍しいのです。
昨年もおめでたい日に花を添えてくれましたが、桜のある入園式は15年ぶりでした。
今年も満開の桜が新しい制服に身を包んだ子ども達をやさしく出迎えてくれました。
入園式でもお話ししましたが、初めてお母さんから離れて泣く子はたくさんいます。
小さな子にしたら心細いものですよね。
今日もバスに乗る際涙を見せていた子が園に着く頃には泣きやみ、ウキウキしながらブロックや室内砂場で遊ぶ姿が見られました。
さっそくおともだちのできた子もいて、順応性の高さにびっくり。
昨日「泣くのも一週間ですよ…」とお話ししましたが、今年は「なんで、こんなに早くお迎えに来たの!」と、お母さんが責められる日も近いようですよ。
お母さんたちも嬉しいような、寂しいような…

最後の「小遠足」

2025-03-06
来週はもう、年長さんたちは卒園です。
幼稚園最後の小遠足は、やはり“絵本美術館”ですね。
そういえば…幼稚園に入って初めての小遠足は、この付属施設でした。
毎年バスで連れてくるのは、正面の絵本の大棚を、入園したての子どもたちに見せるためです。
館内の、表紙展示してある絵本は1,500冊。
見本のようなもので、それと同じ絵本が本箱に数冊ずつ用意してあります。
20年間蒐集した絵本の数は、約15,000冊にものぼります。
正面の、(ビルにしたら)3階もある、まるで巨大なモザイク壁画のような美しい絵本の棚は、その前に立つ者すべてを圧倒させます。
それは、3歳の子どもたちでも例外ではありません。
館内を進み、パッと視界が開け、大棚を目の前にした子どもたちから、思わず「うわ〜っ!」と声があがります。
この棚を前に子どもたちには『世界にはこんなにたくさんの美しい絵本がある』ということを全身で感じてもらいたいのです。

絵本美術館を建てる際、世界的建築家の安藤忠雄氏に『絵本を表紙で展示したい』と、それだけをお願いしました。
小さな子どもたちはまだ『もじ』が読めないからです。
絵本を探す時、背表紙に指をかけ、引き出して表紙を見て選ぶのが子どもたちです。
『見たい絵本をもっと直観的に見つけてほしい』との思いから「表紙展示」をお願いしたのですが、その願いに応え10メートルもの大棚を作ってくださいました。
ここで絵本の美しさに圧倒された子どもたちは、今度は館内に陳列された140年前のくたくたの古い絵本を見せてもらい、“絵本を大事に扱う大切さ” をなんとなく理解するのです。
そうして、絵本だけでなく、海が見えるピクニックや夏の冷たいかき氷も楽しみに、年間をとおして絵本美術館を訪れるのです。
3年間楽しく通ってくれたお礼に、今日は絵本美術館から可愛いお菓子のプレゼントがありました。
思いがけず先生からお礼を言われ、子どもたちはみんな恥ずかしそうに笑っていました。
絵本美術館もきっと嬉しかったにちがいありません。
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